2013年07月04日

1-5 FXが人気のワケ

FXはもっとも敷居の低い外貨投資



FXはとても手軽な外貨投資です。
数万円から始められ手数料も安く24時間取引が可能。インターネットに繋がる環境があれば、世界中のどこにいても取引が可能です。通勤時間に電車に乗っていると為替のチャートをチェックしているサラリーマンもよく見ます。

FXを含め株式投資など投資は情報がとても重要ですが、企業の情報などニュースや新聞に載らない一般投資家には手に入れることが出来ない情報が沢山あります。特に企業の合併や倒産はニュースで情報を得てからでは遅いことも多々あります。

その点、国の政治や経済の情報は規模が大きのでリアルタイムでニュースになります。実際に値動きが大きいのも、世界に発信される経済ニュースがほとんどです。このように一般の個人投資家でも要人の発表と同時にニュースをチェックする事ができます。
そういった情報がオープンな点も今、FXが人気の理由の1つです。



取引にかかる費用が激安


外国為替を扱う投資は外貨貯金やMMFなどがありますがFXは取引に掛かる費用が激安です。
一般的な外貨預金は10銭〜の手数料が掛かりますが、FXの場合は0.3銭〜とほとんどコストを気にすること無く取引をすることができます。


FXが普及し始めた頃は取引をするたびに取引手数料が発生していましたが、現在では取引手数料を取るFX業者はほとんど無くスプレッド(売値より買値が高いその差額)が取引に掛かる費用となります。


少額で取引ができる


FXは少額の資金から始められるのも魅力です。
最低で1,000円前後の資金から取引をすることができます。

少ない資金で取引ができるのは、レバレッジという仕組みがあって、通貨の売買をする時に証拠金をFX業者に預けその金額の最大25倍の資金を運用することができます。

レバレッジは証拠金の数倍の取引が出来る仕組で借金をして取引をすると勘違いする方も居ますが、借金ではありません。


例えば1万円の証拠金でレバレッジ25倍の場合、25万円分の取引をすることが出来ます。1ドル100円の時なら2,500ドルの取引ができることになります。その時に2,500ドルを買い、1ドルが110円になった時に売れば(決済)275,000円になります。ただ25万円はレバレッジ分なので決済すると増えた分の25,000円が利益となり口座に追加されます。逆に1ドルが90円になってしまえば25,000円分が預けてある1万円の証拠金から差し引かれることになります。

日本の法律で証拠金の70%の含み損が出るとFX業者が自動的に決済され事になっているので、今回の例だと決済する前に7,000円以上の損が出ると強制決済され証拠金は3,000円になってしまいます。このシステムのおかげで寝ている間にマイナスが増えて借金が出来てしまう事もありません。※稀に急激に価格が変動して決済システムの処理が追いつかず証拠金以上の損害がでる場合もあります。
資金に余裕を持って無理な取引をしない事が最も重要ですが、資金の数十倍の取引が出来るレバレッジは魅力的です。


スワップポイントがもらえる


スワップポイントは1-3利益の出し方スワップ編でお話しましたが、通貨ペア通しの国の金利差分の金額が毎日もらうことができます。

しょっちゅう売買を繰り返さなくても長期投資としてスワップを受け取ると言う手法が使えるのもスワップがあるからなのです。


24時間いつでも取引が出来る


外国為替市場は世界規模の市場なので、日本が夜になってもアメリカは朝になるので24時間、取引が続けられています。土日は世界中で休日となるので月曜日の朝から土曜日の朝方までぶっ続けで取引され続けます。

そのため、日中は別の仕事をしていて取引ができなくても夜から取引をするなんてことも可能。好きな時にリアルタイムで売買が出来るのでライフスタイルに合わせた取引をすることが出来ます。



円高でも円安でもチャンスがある


FXは買いだけでなく売りからでも取引をして利益を出すことが可能になります。
詳しくは1-3 利益の出し方 為替差益編でお話しましたが、値上がりしても値下がりしてもチャンスがあるのでトレードする時間が少なくてもチャンスがあります。


銘柄選びがシンプル


株式投資の場合は東証一部上場企業だけでも約1,700もの企業(銘柄)があります。東証二部やマザーズ、JASDAQなどを合わせれば全体で3,000以上の銘柄がありますが、FXの場合は国の通貨同士の組み合わせなので現在のところFX業者が取り扱う通貨ペアは多くても150ペア前後です。ただ、マイナーな国の通貨はほとんど取引がされず値動きがないので、各FX業者が一定量以上の取引がある通貨ペアを厳選しているので20ペア前後が取引される通貨ペアとなります。

そのため、チェックする通貨も最大で20カ国分。全てをくまなくチェックする必要はありませんが、新聞をひと通りチェックすれば主要な国の状況は確認することが出来ます。
posted by MUNE at 22:39| 1章 FXの基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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