2013年07月08日

1-2円高と円安とは



前回、円安・円高について少し触れましたが今回はその値動きについて
さらに詳しく解説します。

外国為替は世界で取引をされているので、日本が夜中になっても
ヨーロッパやアメリカは昼間なので24時間取引がされています。

外国為替の値動きは、オークションの様に人気のある通貨は
みんなが買いたいので価格は高くなります。
逆に人気の無い通貨は値崩れを起こします。

この買いたい人と売りたい人が24時間取引をしているので
お金(通貨)の価値は常に上がったり下がったりしているのです。


円安はどういう状態?


円安になったから、輸入品が値上がりするとか、
自動車などの輸出産業の景気が良いなどと言いますが、
具体的に円安とはどういう状態なのでしょう?

円安は他の通貨に対して円の価値が下がる状態です。
例えばドルと円の通貨の値動きでは、
1ドル100円 → 1ドル110円
と言ったように1ドルあたりの両替レートが高くなると円安です。

いままでは100円で1ドルを買うことができたのに
円安になると100円では足りず110円を払わないと買えないので
円の価値が下がる→円安です。

1ドルが100円→110円 ドル/円の円が上がると円安で
1ドルが100円→ 90円 ドル/円の円が下がると円高と
少し混乱しやすいのでそんな時の頭の整理法があります。

ドルを中心に考えてみて下さい。

1ドルが100円→110円をグラフに書いてみます。

■ドル高円安のグラフ
s1-2円安.png

ドルが上昇→ドル高になるから円安


■ドル安円高のグラフ
ドルが下落→ドル安になるから円高
s1-2円高.png



混乱したらこのグラフを思い浮かべて下さい。

posted by MUNE at 19:48| 1章 FXの基本知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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