2008年05月06日

FX入門 ロスカット

FX(外国為替証拠金取引)ではロスカットというルールがあります。

ロスカットというのはポジション(持ち高)で一定の損害がでると
自動的に決済されるシステムです。

株式にはストップ高やストップ安と言って相場が急激に変動したときは
一定の値段になるとその日の株価はそこで、取引が終了し値動きは止まる
けど

FXの場合は24時間ノンストップで急激に値段が変化しても止まりません。

例えば
ドル円のロング(買い)のポジション(ここではドルを買っている状態)
がある場合、最初は1万円の利益が出ていたとしても寝ている間に
相場が急激に動くと−20万円になる可能性もあります。

FX口座に預けている資金が5万円であれば15万円もの借金を背負う
ことになります。

こういったリスクを避けるためにあるのがロスカットで
FX口座の残高が5万円であれば含み損(決済する前のポジションの損)が
48000円くらいになった時点でFX会社で自動的に決済してくれる。

このロスカットのお陰でどんなに最悪にFXで損をしてもFX口座に
預けてある金額以上に損をして借金ができることはないです。

ただ指値注文で「自分がこの金額になったら決済」するという注文を
出すことができるのでロスカットは最後の砦という考えでいいと思います。

また、ロスカットを防ぐ方法として含み損が出たらFX口座に資金を
入金して含み損に対して口座残高が30%以上(外為どっとコムの場合)
の金額を維持しておけばロスカットは免れます。

例、含み損が5万円になったら口座残高を65000円以上にする。
含み損が10万円になったら口座残高を13万円以上にする。
posted by MUNE at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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