2009年02月22日

MT4,MetaTrader4とは

MT4,MetaTrader4とは

MT4はMetaTrader4の略です。外貨やNYダウ、金などのチャートを表示することができます。主にFXのトレーダーがテクニカル分析に好んで使用しています。チャートのカスタマイズがしやすく、さまざまなインディケーター(テクニカル指標)が存在します。

メタトレーダーの特徴


メタトレーダーのすばらしいところは、チャートの機能が優れているところです。MACDや移動平均線などメジャーなインディケーターはもともと装備しているのですが、更にプログラムを組むことでもともとあるインディケーターをカスタマイズしたり独自のインディケーターを作ることも出来ます。
更に、取引の条件をプログラミングすることで自動売買も可能でバックテスト(過去のデータに照らし合う)をすることも出来ます。


MT4のインディケーター


MT4のインディケーターは有志でさまざまなものが公開されていて有料な物から無料でダウンロードすることが出来るものもあります。
MT4 インディケーター とかで検索すると結構出てきます。

メタトレーダーとは,もっと詳しく


メタトレーダーはロシアのメタクオーツ社が開発したFXトレードソフトです。
メタクオーツ社は

2009年2月現在、最新のバージョンはMT4になります。
メタトレーダーとはテクニカル派が好むFXの取引システムで、自動売買も可能です。日本では「ODL Japan」と「121証券」で対応しています。

海外では多くのFX業者がメタトレーダーを採用していますが、日本のFX業者で利用できるところはまだ少ないのが現状です><

わざわざ口座開設をしなくてもデモ口座で無料で利用することができ、一通りの操作が可能なのでチャート分析用にメタトレーダーのデモ口座を利用するトレーダーも多いです。
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2008年11月18日

FXがブーム!?

最近、周りの人でFXを始めたいとかFXに興味があるという友人が増えてます。少し前までは投資をしていると言うと
友:「株?」
私:「いや、FX」
友:?
私:「外国為替の取引で利益をだすんだよ」
友:?
私:「外貨貯金みないなもんだよ」
友:「あ〜外貨貯金ね」

といった具合に、FXの知名度は低く説明が面倒くさいので外貨貯金と説明をしていました。

それが最近では、書店の投資のコーナーに行けば株式投資の本を隅に押しやりFXの本がその殆どを使っているほどです。金融関係の法改正の影響もあるのでしょうが、主婦がFXでの所得を脱税したニュースが流れた辺りから一気にFXの知名度が上がったように感じます。

このサイトのアクセス数も円高に比例するように増えているので、円高でFXに関心を持つ人が増えているんだな〜と感じています。

実際にFX業者の口座数を見てもサブプライムショック後は、各FX業者の証拠金の預かり残高は減っているようですがFX口座数は増えているようです。

FX業者でNO1の口座数を誇る外為どっとコムの口座数・預かり残高の推移を見ると平成14年以来平成20年に入っても口座数は伸び続け110円からさらに円高がすすんだ8月以降も口座数は増えています。

それに反して証拠金の預かり残高は平成20年8月から減り始めました。10月に入って口座数は前月に比べて13,949件増えているのに対して預かり残高は237億100万円減っています。

サブプライムショックの円高で資産を減らす人が多い中、この円高を割安と感じてドルを買おう→FXを始めようと思う人が多いんでしょうね。

FXを始めようとする友人に「いまドルは買い?」なんてよく聞かれるんですが、「買いと言えば買いだけど焦らずまずは本を読んでFXについて勉強してからの方がいいよ」としか言いようがありません。数年来の安値で今がチャンスと思うのは分かりますが、焦って取引すると失敗する確立も高くなると思うので少し心配です。
posted by MUNE at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月28日

サブプライムローン,証券化

前回の続きでサブプライムローン問題です。

前回のおさらい
。サブプライムローンは信用度の低い人向けのローンで利息が高いことに加え住宅価格の上昇で支払いが滞っても担保の住宅が、値上がりするので住宅ローン会社としては貸すことにかなり魅力のあるローンです。

住宅ブームと高利息で住宅ローン会社はかなりの利益をだし、さらに儲けるためにサブプライムローンを証券化します。


サブプライムローンの証券化

住宅ローン会社は現金を貸すことで返済してもらうまでは、会社の現金が少なくなります。貸しているお金を回収するのには数十年かかるのでその間は、現金が足りなくなるとそれ以上はお金を貸すことが出来なくなってしまいます。

それでも貸したい住宅ローン会社はサブプライムローンを証券化するのですが仕組みはこうなります↓

まずは住宅ローン会社がサブプライムローンでお金を貸します。

サブプライムローンを証券として売ります。

サブプライムを売ることで得た利益をローンの資金として貸し付ける。

住宅ローン会社はサブプライムローンを売るので証券が売れた時点で、サブプライムローンで借りている人の支払ったお金は住宅ローン会社から証券を買った投資家に移ります。数十年も待ってローンが完済された場合と比べると利益は減りますが、証券が売れた時点で現金を手にすることが出来ることと、返済が滞った場合もリスクは投資家が追うので住宅ローン会社のリスクは減ります。

投資家は
サブプライムローンは利息が高いため、投資家にとって高利回りであったことや格付け会社が実際の評価よりも高く評価していたこともあって人気商品になります。

さらに他のローリスクローリターンの金融商品とサブプライムローンを組み合わる事でリスクを押さえ高利回りを出すことが出来ると考えられ、さまざまな金融商品に組み込まれました。しかも対象の金融商品にサブプライムローンが組み込まれていることは特に明示されない場合もあり投資家は投資する金融商品にサブプライムローンが組み込まれていることを知らずに投資している場合もありました。

分かりやすい例として保険会社があります。例えば自動車保険の場合、保険を掛けている人が全員事故を起こしたら保険会社は潰れてしまいますが、実際は事故を起こして保険を使う人もいれば事故を起こさず保険を使わない人もいます。これを合わせる事で保険会社は利益を出しています。

そして住宅ローン会社は、証券を売るためにさらにサブプライムローンでお金を貸していきました。

posted by MUNE at 11:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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